出演者情報
Performer
メジャー1stミニアルバム「POSEIDON TIME」
2019.2.4 release
ポセイドン・石川
平成最後夏の終わりに突如現れた、現在うっすらと北陸の秘密兵器と呼ばれる存在。
敬愛してやまない「あの方」風に歌う楽曲の完成度がとにかく高い!高すぎることで話題。ポセイドン・石川が不定期に発表するカバー動画の数々に寄せられるコメントは、「腹立たしいけど前向きになれる。元気が出た」、「なんか笑っちゃうけど完成度が高すぎて、最後には感動する」などの感想も多く、瞬く間にTwitter動画ランキングに2位に浮上。約150万回を超える再生回数となっている。(掲載期間約1ヶ月間)独学でジャズにのめり込み、複雑なコードワークや、ブラックミュージックに傾倒する。
2017年ポセイドン・石川名義として初となるFirstAlbum「TOKYO SHOWER」を制作、初の全国流通を果たす。ジャズに影響を受けたピアノとCityPopsを融合させたスタイルは唯一無二と称賛を受ける。性格はとにかく真面目。
大鹿村在住 絵描、青木連による即興絵画
LEN ライブペイント
子どもの頃から絵を描くことで遊ぶ。
2009年より全国各地の音楽イベント等へ出向き、即興絵画(ライブペインティング)を始める。
村内では「大鹿かるた」「大鹿小学校 青い目の人形 紙芝居」等、イラストを担当。
現在は大鹿村で牛を飼いながら絵を描き続けている。
DJゆうたろう
独自のBLACKな感性を武器にジャンル、年代を超えた選曲でフロアを構築していく。 DANCE CLASSICS,DISCO,RARE GROOVEの知識も深く、それらを織り交ぜたアーバンでロマンチックなプレイに心踊らされるだろう。a.k.a romantic da Yutaro.
アフリカンダンスと太鼓
サブニュマ
Sabunyuma(サブニュマ)とは西アフリカ、マリンケ語で『素敵な出会い』『皆の幸せ』という意味。
西アフリカの音楽とダンスを通して、繋がり笑顔の種蒔きをしている仲間たち。
長野県伊那谷を中心に県内、岐阜、山梨、富山、新潟、金沢などでも輪が広がっている。
IGUCCI+
MOTOTSUGU
ブレイクダンス
遊広場では言わずと知れたおじさんダンサー、IGUCCI+MOTOTSUGU
若い皆さんに負けないくらいパワフルでエネルギッシュなショーをひっさげて今回もやってきました。
荒ぶる肉体、溢れ出すエナジー、香り立つフェロモン、青い空、おい茂る緑、そびえ立つ南駒、あ〜われら共に今踊ろう、励み学びの七久保小〜♪